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SEOを意識しないSEO対策とは? ②~オウンドメディアマーケティングを具体的に活用する方法

オウンドメディア、アーンドメディア、ペイドメディア・・・と
新しい用語になると、とても革新的で斬新なものと思いがちですが、
元々存在した概念であるということは前回の通りになります。

問題はその概念を理解し、具体的な施策に落とし込むことになります。

オウンドメディアマーケティングを含めたトリプルメディアマーケティングを考える際に
一番重要な項目としては、【自社の有り方(ビジョン)】になります。

ここが明確になっていない状態で、メディア戦略を行おうとすると、どこかしらでズレや違和感が生じます。

自分達(自社)は何者で、何の為に、社会や市場にどういった価値を提供するのか・・・
この根幹が明確になっていれば、オウンドメディア、アーンドメディア、ペイドメディアに対しても
一貫した情報提供を行い、それが企業イメージ、ブランディングに繋がるのです。

しかし、局所的思考で『これがウケそう』『面白そうだからそうしよう』では、結果失敗してしまう可能性が高くなります。
手法ばかりに目がいって本質を見ない【木を見て、森を見ず】にならないように注意しなければなりません。
※WEBサイト制作で失敗されるケースの第一位もこれだったりしますね。。

さて、【自社の有り方】を明確にした後は、ゴール(目的)、評価基準を決めることでしょう。

どうしても、販促を行う場合、WEBもリアルも“コンバージョン”に着目してしまいます。
当然、コストをかける訳ですから当然なのですが、メディア戦略を行う場合は、
コンバージョンのみの評価にしてしまうとこれまた失敗してしまう可能性が高くなります。

前回の記事にも記載しましたが、ソーシャルメディア(アーンドメディア)展開については、
情報提供による信頼性や関係値を構築した上で、ユーザーが商品やサービスに興味を持ったうえでの
消費行動に繋がるものになるので、直接的PRや売り込みはご法度なのです。
オウンドメディアについてもその要素があることを理解し、価値を高める、ブランディングを行うことを
評価基準に入れることも忘れてはならないでしょう。

メディア戦略は、間接的で回りくどい、結果が見えないではないか・・・と思われる方もいらっしゃるでしょう。

それを解決するために、ペイドメディアがあるのです。
広告料を支払って、自社商品・サービスへ誘導し、コンバージョン獲得するのです。

ここまで記載するとお気づきになられたかもしれませんが、
オウンドメディアにも≪①直接的オウンドメディア≫≪②間接的オウンドメディア≫という2つの属性が存在するのです。

≪①直接的オウンドメディア≫
ペイドメディア等の経由での直接的コンバージョンを目指すメディア

≪②間接的オウンドメディア≫
優良情報提供により企業、商品、サービスの存在を知ってもらうこと(ブランディング)を目指すメディア


実は、≪①直接的オウンドメディア≫については、多数の企業が力を入れているものになります。
今後のオウンドメディア戦略については、≪②間接的オウンドメディア≫の展開なのです。


それでは、今回はこの辺で・・・
あなたの有意義なウェブ販促ライフをお祈り致します。



SEOを意識しないSEO対策とは? ①~オウンドメディアマーケティングを具体的に活用する方法~

オウンドメディアマーケティング・・・まだ世間的に聞きなれない言葉かと思います。

しかし、今後は『オウンドメディア』や『ペイドメディア』、『アーンドメディア』のトリプルメディアを踏まえたメディア戦略が
ウェブ戦略、ウェブ販促の主流になっていくことがスタンダードになっていくことでしょう。

オウンド?ペイド?アーンド?という言葉になると難しくなりがりがちなウェブ用語ですが、
実は既に使用しているし、WEB販促にも活用されているものなのです。

今回はその言葉や概念を世間的に分かりやすいSEOに紐づけてはいますが、SEOの為のものではなく、
結果的にSEOに繋がる可能性があるものであるということは理解下さい。

まず、オウンドメディアについて簡単に説明しますと、

オウンドメディアとは、オウンド【(owned)=私の】という意味で、メディアと組み合わせることで、
自社メディアと訳されます。

自社メディアというと、イメージされるのは、自社サイト(ホームページ)ではないでしょうか。
しかし、WEBサイト等のデジタルだけではなく、カタログ・パンフレットの紙物、さらに社員の応対やセミナー等の
人によって広報されることなど、自社が社外との関わり(接点)となるもの全てがオウンドメディアになると
いうことなのです。

そう考えると、別に新しいことではなく、今までも存在していたものであることが分かります。

では何故、このオウンドメディアという言葉が注目されていくのでしょうか?
オウンドメディアという言葉のきっかけは、私は勝手ながらアーンドメディアの登場であると思ってます。

アーンドメディアとは、earmed(earnの過去形・過去分詞形)【=名声・信用をもたらす】とメディアで、
名声・信用をもたらすメディアという意味は、信頼性情報、公的情報、有益情報を提供することにあります。
ここに属されるものとして、ソーシャルメディアがその代表格であります。

ソーシャルメディアと言えば、フェイスブックやツイッターが有名ですが、
個人や企業・団体が独自メディアとして、情報発信ができる画期的なものではあります。
活用方法は様々ですが、【情報提供・情報共有・情報拡散】が主になるものになります。

外部の媒体を使用しての独自メディアという新しい概念により、
オウンド(=自分の)メディアという概念が生まれたのです。

ちなみに、もう一つのメディア概念である、ペイドメディアとは、ペイド(payed=支払)メディアということで、
広告媒体を指します。各種媒体での広告やネット広告等のメディア全般になります。


※余談ですが・・・
結構勘違いされている方も多いですが、ソーシャルメディアでの集客や販促は、
情報提供による信頼性や関係値を構築した上で、ユーザーが商品やサービスに興味を持ったうえでの
消費行動に繋がるものになるので、直接的PRや売り込みのための媒体ではないと認識した方がいいでしょう。

このそれぞれのメディアを活用して、ウェブ戦略・ウェブ販促を考えていくことが、
群雄割拠化しているWEB戦国時代を勝ち残っていくことになるのです。


さて、今回はこの辺で、
次回は更に踏み込んでお話したいと思います。
あなたのウェブ販促ライフをお祈り致します。



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